Wワークの救世主「タイミー」わたしの活用術!

今(2024年11月現在)中居正広さんのCMでお馴染みの「タイミー」って何ぞや?って思われる方はいらっしゃるのかな?履歴書を書かなくても単発でできるバイト。

バイトと言えば就職前の学生さん、求職中のかたが繋ぎでされるものと、私は以前は持っていたのですが。この物価高、仕事(本職)を持っていても休日バイトして生活の足しにしたいそんな思いの人は、この時世には、たくさんいらっしゃるにではないでしょうか?

かくゆう私もその一人で2022年の11月から初めていまやこんな状態に!就業時間千時間オーバーって、自分でゆうのもなんですがよくこんだけも働いたものだ               

アプリの使い方等は、追々アップしていくことして今回は、私が今までタイミーを利用して思ったことを、メリット、デメリットに分けてあげてみたいと思います。

もくじ

メリット

メリットが多くなければ、熱しやすく冷めやすい私が続くわけがない。まず一つ目は

働いたその日に、お金が振り込まれる

出社時と退出時に企業側の「QRコード」をスマホで読み取ることで、即入金。その場で振り込み依頼することで、銀行にもよるかもしれないけどその日に即時入金!

「明日までに、電気代を入金しないといけない」等、急いでお金が必要な時にはホントこれは助かります。

履歴書等の書類の提出が必要ない

個人情報はタイミーアプリを登録するときだけ、就業先に履歴書や面接を受けることなく就業できる

仕事の合う、合わないを選べる

すきまバイトといえど、人との絡みがあります。ひとそれぞれ仕事や人が合う合わないがあるかと思いますが、合わないと思えば、その就業先は、今後マッチングしない限りは行くことがないからいい。

デメリット

今のところデメリットというのは、あまりないのですが、あえて挙げるとしたらこれ

希望する働きたい日が必ず埋められるとは限らない

希望する業種が、希望する日にない。人気の企業だったら、マッチングは早い者勝ちなので通知が来ても一瞬で埋まってしまう場合が多々あります

対策としては、お気に入りの就業先を多く持てるように、初めての企業も積極的に行くことが解決することが多いです。

応募日が前日の企業が多い

タイミーの性質上、急な人手不足で就業前日の応募が結構沢山あります。でもワーカー側にしたら、就業できる日は早めに決めておきたいので、予定が埋まっているときに「あ~これ行きたいけど、もう他でマッチングしちゃってるし…」

これタイミーを利用されている方は「あるある」だと思うのですが、企業のリクエストか何かでマッチングを変えれるようなシステムにしてくれないかなぁ

仕事の申込制限がある

あくまでもスキマバイトとして有効なタイミー。タイミーをメインの仕事として考えることはかなり厳しいです。

1週間、5日。フルタイム(8時間以上)の勤務は不可能です。ですので気に入った企業で直接バイト雇用してもらってる方もよく見受けられます。タイミーはそのことに関して禁止していません。

週刊、月間、年間で制限あったりで、Wワークはもちろん、他のバイトサイト等での兼ね合いで使ったほうが有効的です

タイミーの「お仕事申込制限」

40代 50代のワーカーも多いタイミー

私は今年で55歳になる、いわゆる定年カウントダウンに入っている世代、タイミーを利用して驚いたのが私と同じようにWワーカーで、40代50代の方が非常に多いこと

40代50代だから安定している人ばかりではないんですね

タイミー Timee HP

ワーカー

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